ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? ─国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ
- 会場:国立西洋美術館
- 開催期間: ~
- 訪問年月:-
- 投稿日:
あくまでも好みの問題。言及に困ります。
内容の感想は、かなり好みの問題と思いますし、色々なアーティストさんたちの色々な作品があるため、中には「えっ! いいねこれ」というものもあれば、「やっぱり遠慮したい! 」いうものもあり、好きではなくても真摯な取り組みを評価したいものもありでした。そもそも… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 301 の美術館・博物館と 856 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
内容の感想は、かなり好みの問題と思いますし、色々なアーティストさんたちの色々な作品があるため、中には「えっ! いいねこれ」というものもあれば、「やっぱり遠慮したい! 」いうものもあり、好きではなくても真摯な取り組みを評価したいものもありでした。そもそも… Read More
こちらの美術館には、5・6年以上は前になると思いますが、一度だけ何かの企画展を観に来たことがありました。その時は駅前にもかかわらず、地元の子供たちが遊び、お年寄りも憩う、緑いっぱいの公園の中にあり、現代的で斬新でおしゃれなデザインの建物で、建築家はさ… Read More
今展は、久しぶりサントリー美術館のコレクション展で、「生活の中の美」を基本理念に収集されたそのコレクションが、「陶磁」や「染織と装身具」など、ジャンルごとに紹介されています。コレクション展ですから、今までにも何度か観て来たものも結構あったりしますが… Read More
東京藝大美術館の「大吉原展」行って来ました。開催前から色々物議をかもし、展覧会タイトルを変更しなければならないことになった、話題の展覧会です。それでも開催され、つまりそれだけ美術館側の力がこもった展覧会なのだと思います。特に、大英博物館、 ワズワース… Read More
漆芸品が大好きな私としては、茶道具やら文具やらの優れた作品に出会えるだろうと、とても楽しみにしていました。その思いは少し、かわされた感じでした。
今展では、様々な場面で使用されてきた住友コレクションの漆芸品の数々から、その魅力が3つの展示室にわたって… Read More
特別展『中尊寺金色堂』行って来ました。建立900年を記念して開催された今回の特別展「中尊寺金色堂」は、金色堂中央壇に安置される国宝の仏像11体をすべて展示されています。《阿弥陀如来坐像》《増長天立像》《持国天立像》など11体の仏像がそろって寺外で公開される… Read More
戦前から戦後にかけてファッション、インテリアデザイン、雑誌編集、イラストレーションなど、それから人形作家もと、領域を大きく超えたマルチクリエイターとも呼ぶべき多彩な活躍をしていた中原淳一の、クリエイションの全貌を紹介する展覧会です。そごうさんでは3… Read More
「やまと絵展」二度目で第4期を観に行き、「ついでに」と言っては申し訳ないですが、横尾忠則「寒山百得」展、も観て来ました。85歳を過ぎた横尾忠則が、コロナ禍の約一年余に手掛け、独自の解釈で再構築したという、寒山拾得シリーズ102点が公開されています。
トーハ… Read More
「芸術はバクマツだ!」のコピー(笑)流石です。
会場に入ると假屋崎省吾?かと思うクロスする真っ赤な角材。美術館のCM動画が言っていた《立ち向かう絵師たちの挑戦》《独創的》《新機軸》《迫真》《劇的》《伝統と革新》の文字が脳裏に‥。そしてその先にはキャプション… Read More
白金台にある旧朝香宮邸、東京都庭園美術館。アールデコの建物や調度品は勿論、庭園もカフェも、落ち着いた雰囲気で、本当に気軽に立ち寄れて、とても好きな美術館です。2000年頃に近くに松岡美術館も新橋から移転開館して、共に展示も自分の好みに合い、「ぐるっとパ… Read More