【特別展】没後80年記念 竹内栖鳳

山種美術館

  • 開催期間:2022年10月6日(木)~2022年12月4日(日)
  • クリップ数:43 件
  • 感想・評価:16 件
【特別展】没後80年記念 竹内栖鳳 山種美術館-1
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竹内栖鳳 《班猫》【重要文化財】1924(大正13)年 絹本・彩色 山種美術館
竹内栖鳳 《松虎》 1897(明治30)年頃 絹本・彩色
東京国立博物館 [前期展示10/6-11/6]
Image:TNM Image Archives
竹内栖鳳 《双鶴》 1912-42年頃(大正-昭和時代) 絹本・彩色 山種美術館
竹内栖鳳 《潮来小暑》 1930(昭和5)年 絹本・彩色
山種美術館
竹内栖鳳 《みゝづく》 1933(昭和8)年頃 絹本・彩色
山種美術館
竹内栖鳳 《鴨雛》 1937(昭和12)年頃 絹本・彩色
山種美術館
竹内栖鳳 《海幸》 昭和初期 絹本・彩色 個人蔵
伝 長沢芦雪 《唐子遊び図》【重要美術品】18世紀(江戸時代) 絹本・彩色 山種美術館
都路華香 《萬相亭》 1921(大正10)年 絹本・彩色
山種美術館
山元春挙 《曠原放牧図》 1916(大正5)年頃 絹本・彩色 山種美術館
西村五雲 《白熊》 1907(明治40)年 絹本・彩色
山種美術館
西山翠嶂 《狗子》 1957(昭和32)年 絹本・彩色
山種美術館
村上華岳 《裸婦図》【重要文化財】1920(大正9)年 絹本・彩色 山種美術館
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

動物を描けばその体臭までも表す
近代京都画壇の中心的存在として活躍した竹内栖鳳(たけうちせいほう) (1864-1942)。栖鳳は、円山・四条派の伝統を引き継ぎながらも、さまざまな古典を学びました。1900(明治33)年にパリ万博視察のため渡欧、現地の美術に大きな刺激を受けた栖鳳は、帰国後、西洋絵画の技法も取り入れ、水墨画など東洋画の伝統も加味して独自の画風を確立し、近代日本画に革新をもたらしました。

栖鳳の弟子・橋本関雪(はしもとかんせつ)によれば、「動物を描けばその体臭まで描ける」と栖鳳自身が語ったというその描写力は、高く評価され、今なお新鮮な魅力を放っています。また優れた教育者でもあった栖鳳は、多くの逸材を育て、近代日本画の発展に尽くしました。

没後80年を記念し、山種美術館では10年ぶりに竹内栖鳳の特別展を開催します。本展では、動物画の傑作にして栖鳳の代表作《班猫》【重要文化財】をはじめ、東京国立博物館所蔵の《松虎》(前期展示)、個人蔵の初公開作品を含む優品の数々とともに、その画業をたどります。

さらに、京都画壇の先人たち、同時代に活躍した都路華香(つじかこう)や山元春挙(やまもとしゅんきょ)のほか、栖鳳の門下である西村五雲(にしむらごうん)、土田麦僊(つちだばくせん)、小野竹喬(おのちっきょう)らの作品もあわせて紹介します。また弟子の一人、村上華岳(むらかみかがく)による《裸婦図》【重要文化財】を特別に公開します。

近代日本画の最高峰といえる栖鳳の傑作の数々、そして京都画壇を代表する名だたる画家たちの名品をご堪能ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年10月6日(木)~2022年12月4日(日)
  • ※会期中、一部展示替えあり。
    前期 10月6日(木)~11月6日(日)
    後期 11月8日(火)~12月4日(日)
会場 山種美術館 Google Map
住所 東京都渋谷区広尾3-12-36
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
10月11日(火)
※ただし、10月10日(月)は開館
観覧料 一般 1,300円
大学生・高校生 1,000円
中学生以下無料(付添者の同伴が必要です)
障がい者手帳、被爆者健康手帳を提示の方、およびその介助者(1名)一般1,100円、左記いずれかのうち大学生・高校生900円
  • ※きもの特典:きもので来館の方は、一般200円引き、大学生・高校生100円引きの料金となります。
    ※複数の割引・特典の併用はできません
    ※入館日時のオンライン予約も可能です(詳細は山種美術館WEBサイトをご覧ください)
TEL050-5541-8600 (ハローダイヤル)
URLhttps://www.yamatane-museum.jp/

山種美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

山種美術館 山種美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

わからない…。

感想がまとまらず、どうしようか迷ったのですが・・・。
自分はこの企画展を観て、竹内栖鳳という画家がどんな画家かわかったかと言われたら、まったくわからなかったので、基本これは竹内栖鳳先生のファンの方向けかなと思いました。
前半の先生の色々なパターンの作品を観ても、「これぞ先生!」みたいな手応えまるでなし。動物に関しても、蛙が水から顔を出してる作品以外はどうもピンとこず、返って色紙シリーズのような小作品の方がいいなあと思える位だったという・・・。
後半のお弟子さんたちの作品がヴァリエーションに富んでてとても楽しかっただけに、観終わって余計にもや~っとしました。逆にこれだけ手応えがないと興味は膨らみましたが・・・。
星は展示後半の分のみ。
ここのサイトでは大絶賛の嵐なので、一人くらいはこんな感想もお許し頂きたいと思います。

THANKS!をクリックしたユーザー
ファイさん、tibeanie3さん、micco3216さん

4.0

竹内栖鳳がとてもよくわかる展覧会でした。

本当は展示替えの前期のものを見たかったのですが、会期末も間近な11月末日、やっと出かけて来ました。午後の時間帯だったせいか、あまり混雑もしておらず、ゆっくり見ることができました。もちろん何度も見たことのある作品が多いのですが、見どころ十分、というか、小さな美術館なのに、おなか一杯という感じになる充実した内容でした。巨匠竹内栖鳳。動物を描かせたらその体臭まで…といわれる、風景画、歴史画、水墨、何でも描ける。洋画までも。その栖鳳が如何にして栖鳳となったか、学びの足跡や交流関係などから、とてもよく知ることができました。栖鳳、ますます好きになりました。

4.0

危ない危ないうっかり見逃すところだった

見るのを後回しにしてるうちに見たかどうかあやふやになってしまい
危うくスルーしてしまうところだったあぶないあぶない

最終日に慌てて出かけたのだけど混雑はほどほど
ポスターにもなっているキービジュアルの斑猫のせいなのか
いつもよりも親子連れを多く見かけた

しかしいくら気に入ったとはいえ人の飼い猫を
拝み倒して譲ってもらうとか結構ひどい話だなあ(笑)
(画家のエピソードだと時々あるパターン)

栖鳳だけでなく京都画壇の先陣や同時代、弟子たちの作品も展示され
彼を中心にひと時代の作品の流れを愉しめる

入ってすぐに展示されている斑猫とその隣の
モデルとなった猫の写真ばかり印象に残ってしまいそうになるのだけど
真桑瓜にたかる小さな蟻の姿が印象深い真桑瓜図
ちゃちゃっと走りがいたかのような造形が楽しいみみづく
ぐちゃっとした雰囲気が生々しくもかわいらしい鴨雛

画家の観察眼だけでなく、やはり写生(取材)の大切さを実感してしまう
ギリギリになってしまったけどちゃんと見に来れてよかった


弟子の西村五雲の白熊は
サイズに圧倒されるだけでなくその執拗にふさふさと乱れた
毛並みの躍動感がすごいのだけど

個人的な好みとしてはやはり竹内栖鳳の描き方のほうが好みだなあと思った

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

5.0

生き生きとした生物達

最終日だったのでかなり混んでいました。
メインの「班猫」は写真撮影OKだった事もあり、常に人が多かったです。
フワッとした手触りまで感じられそうな毛並み、キラリと光る緑色の瞳は猫好きではなくても引き寄せられる魅力があります。
個人蔵の作品も多数あり、瓜に蟻が3匹描かれた「真桑瓜図」、「松魚」の鋭い鰭の様子や魚体の青や銀に輝くグラデーション、
「海幸」の甘鯛(グジ)の独特な魚体のカーブや美しい体色はとても良い!
「色紙十二ヶ月」等の小品も、すごく好き。
釣り好きな私は魚介類の特徴を上手く捉えた作品にグッときてしまいました。
白菜と鼠、薪と飛蝗、エンドウと蛇などの取り合わせがとても良くて、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。

THANKS!をクリックしたユーザー
さいさん

4.0

班猫、かわいかったです

栖鳳と言えば、「班猫」ですが、実は私は「みゝづく」のファンです。展示室入口の看板の端っこに「みゝづく」君がいて、最初から嬉しくなりました。もちろん、展示室でもじっくり眺めさせていただきました。
また「真桑瓜図」はアリを描いた絵だとか、「晩鴉」の鴉が左端にちょこんといたりと、栖鳳のユーモア(?)に楽しくなりました。俳句を添えた「稲塚」とか、今まで知らなかった栖鳳をたくさん見ることができて、よかったなと思いました。
ご自分の画業だけでなく、たくさんのお弟子さんを育てられ、しかもそのお弟子さんたちに、とても慕われておられたことがわかる展示になっていて、栖鳳ファミリーの暖かさと豊かさを感じました。思いがけず上村松篁の「白孔雀」も拝見できて、よい一日となりました。

5.0

筆遣い、紙などへのこだわりがよくわかりました

山種美術館には初めて訪問。恵比寿駅からは徒歩圏内だけど、行きで上り坂はきついかも。
日本画が中心とのことで、展示ケースに奥行きが短いものもあり、筆さばきや絵具ののりをじっくり見ることができました。「潮来小暑」などに見られるぼかしを効果的に用いた水墨風景画はすばらしく、数年後にまた見たくなる絵だなと思いました。
甘鯛(ぐじ) の色使いも最高でした。個人蔵で初公開の作品も多く、大きな美術作品にはない栖鳳の魅力を感じることができました。

4.0

班猫に見入り、見入られて

円山四条派の系譜をひく京都画壇の代表的画家だが、それにとどまらず、古画の模写や渡欧による西洋画体験から、日本画に中国画や西洋画の技法を取り入れ、日本画近代化の先駆者とされることを実感。展示されている作品の画風も幅広く、初公開作品も多数。教育にも熱心で多くの門下生がおり、その作品も展示されている。
「潮来小暑」や「みゝづく」「鴨雛」、それに門下生・上村松篁の「白孔雀」も忘れ難い。しかし、何といっても「班猫」。見入っているうちに、いつの間にか見入られてしまっている。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

4.0

安定した絵

日曜日の開館すぐに訪問。高齢層が中心の観覧者です。最初はやや混みますが中盤から後半はだいぶばらけますので比較的ゆっくり観覧できます。有名な斑猫は入館してすぐ展示があります。この絵のみ写真撮影可能です。また、初公開の絵もいくつか展示されていました。半分くらいは竹内栖鳳であとは同時代の作家等の絵が並んでいます。良かったなと思うのは潮来のシリーズで、色彩があるものも墨のみのものもどちらも優しい感じで奇異入りました。他では山元春挙の清流という絵がシャープななかに花がきれいでよかったです。それほど混雑しないと思いますのでゆっくり観覧できそうです。

4.0

竹内栖鳳の画業がここに

生き物のいきいきとした姿に、心動かされました。展示室入ってすぐの班猫は撮影可能でした。
初公開の作品もいくつかあるので、竹内栖鳳作品を見てきた方も新しい発見があるかと。

REPORT

絵に描くということは…物を見るということは…

本展覧会を通して「絵に描くということは…物を見るということは…」ということについて考えさせられた。
展示室の「言葉」から、次の2点が印象的であった。
「外部に現れていても、自分の眼にみえないものが見つめずとかえって見えてきたり…readmore

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さいさん
  • VIEW599
  • THANKS1
  • BY moca

5.0

栖鳳ファン必見です!!初お目見え作品も沢山!

展示室内の解説パネルによると、栖鳳は「動物を描けばその体臭まで描ける」と自ら語っていたと(橋本関雪談)。
お言葉ですが、それだけではないこと、展覧会を通して伝わりました。
食べ物を描けばそのままカジリたくなるような、虫を描けば、潰してしまわないようにそっと見守りたく、苦手な蛇も蛙も生物としての魅力にあふれ、薪を描けば、カラカラに乾いていてすぐ燃えそうな…

一枚、一枚、隅々までじっくり見ていると、つい時間を忘れてしまいます。
山種美術館の展示スペースを侮ることなかれ…意外に観賞時間必要です。

5.0

初公開の作品が多数

栖鳳だけでなく、お弟子さんたちの作品も紹介されてました。
西村五雲の「白熊」は、最初は栖鳳の作品と思っていたのですが、お弟子さんと知って納得。

個人蔵の初公開の作品が多数、出品されてました。小作品が多いですが、特に魚介類を描いた作品は、色や形の美しさ、線の生き生きした様子に引き付けられました。

「班猫」のみ写真撮影可です。いつみてもモフモフ感と青い目が魅力的ですね。モデルになった猫との逸話の紹介も楽しかったです。

個人蔵の初公開作品は前期が8点、後期は2点追加されて10点になるそうです。後期に行けばよかったとちょっとがっかりしましたが、初公開作品が8点も見れて、栖鳳の若いころから晩年までの作品をたくさん見れて、楽しかったです。

3.0

美味しそう!

着物割があるので和装の方がちらほら

代表作<班猫> そうそう 猫の毛並みってこんな感じ
初出展の<海幸> この魚は甘鯛かしらね とっても美味しそうに描かれています
右隣の<遊鹿>の鹿ちゃんたちも 可愛らしいです

色紙や短冊など 小品も綺麗です

別室にあった小野竹喬<晨朝> 清々しいです やはり小野竹喬 好きだなぁ
栖鳳のお弟子さんだったんですね 知らなかった

5.0

栖鳳の画業全般がわかる展覧会

動物の細密画は勿論、風景画、省筆の軽妙洒脱作品、水墨画、画帖に俳画タッチの短冊等々明治~昭和にかけての栖鳳作品を展示 さらに栖鳳の源流の円山派の江戸期の名品、栖鳳と同じ楳嶺門下の作家の作品を中心に同時代の作家の作品の展示も名品揃いでした。目玉は重文「斑猫」、華岳「裸婦図」 、重美伝芦雪「唐子遊び図」の展示。館蔵以外に「松虎」東博蔵や個人蔵の栖鳳作品が10点、内、数点は初公開作品となっております。コアな栖鳳ファンも必見です。

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kage0512さん、mocaさん
  • 2
  • BY TK

4.0

栖鳳の卓越の技。写真を超える写実

栖鳳を十分に堪能できる展覧会。
《班猫》は毛並みの柔らかさだけでなく、重さも弾力までも伝わってくる写真を超えた写実。《白菜》の鼠も目を離すとどこかに行ってしまいそう。《艶陽》の蛇はスルスルと動いている。どれもこれも恐るべき観察眼と技術だ。
初公開の個人蔵作品も多く、充実した作品群。山水図も生物画と違った筆致で魅力的だ。
栖鳳を巡る人々のチョイスも実に良い。大観・玉堂との《松竹梅》もそれぞれの特徴が現れ見応えがあった。
2室の村上華岳《裸婦図》も見逃せない。

10/12午後1時半入館、混雑無し。《班猫》のみスマホ・タブレットでの撮影可。

THANKS!をクリックしたユーザー
kage0512さん、mocaさん、さいさん

4.0

猫と蛙

竹内栖鳳、良かったです。

栖鳳の弟子、同時代、先人の作品も紹介されていて京都画壇展としても楽しめます。
初公開の個人蔵作品多数出品されています。
全体的に壮年期のピーク超え、穏やかでリラックスした作風が目立ちました。
村上華岳の重文作品も特別展示。

斑猫のみ写真撮影可能です。
その左隣のカエルがまた良いんだよなぁ。

THANKS!をクリックしたユーザー
kage0512さん、シンディさん

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出展作品・関連画像IMAGES

竹内栖鳳 《班猫》【重要文化財】1924(大正13)年 絹本・彩色 山種美術館

竹内栖鳳 《松虎》 1897(明治30)年頃 絹本・彩色
東京国立博物館 [前期展示10/6-11/6]
Image:TNM Image Archives

竹内栖鳳 《双鶴》 1912-42年頃(大正-昭和時代) 絹本・彩色 山種美術館

竹内栖鳳 《潮来小暑》 1930(昭和5)年 絹本・彩色
山種美術館

竹内栖鳳 《みゝづく》 1933(昭和8)年頃 絹本・彩色
山種美術館

竹内栖鳳 《鴨雛》 1937(昭和12)年頃 絹本・彩色
山種美術館

竹内栖鳳 《海幸》 昭和初期 絹本・彩色 個人蔵

伝 長沢芦雪 《唐子遊び図》【重要美術品】18世紀(江戸時代) 絹本・彩色 山種美術館

都路華香 《萬相亭》 1921(大正10)年 絹本・彩色
山種美術館

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